病棟紹介

一般病棟

一般病棟は、一般病床28床、地域包括ケア病床13床、特殊疾患病棟44床で構成されています。
一般病床では、急性期病院からの受け入れや、在宅・施設からの慢性疾患の増悪など、入院治療が必要な患者様の受け入れを行っています。
地域包括ケア病床では、病状が安定した患者様に対して、在宅や施設への復帰に向けたリハビリテーションや療養支援を行っています。

また当院では、一般病棟機能の一つとして、特殊疾患病棟(44床)を運用しています。
特殊疾患病棟では、脊髄損傷や重度の意識障害、筋ジストロフィー、神経難病など、長期にわたり医療的管理を必要とする患者様を対象に、脳神経内科専門医を中心とした多職種連携による専門的な医療と看護を提供しています。

地域包括ケア病床の対象となる患者様

  • 退院するためにもう少しリハビリが必要な方
  • 在宅または介護施設等に復帰するまでに準備が必要な方
  • 急性期治療後、もう少し経過観察が必要な方

特殊疾患病棟の対象となる患者様

  • 神経難病(パーキンソン病、ALS、脊髄小脳変性症、多系統萎縮症など)の方
  • 筋ジストロフィーなど長期の医療管理が必要な方
  • 脊髄損傷など重度の障害がある方
  • 重度の意識障害など継続的な全身管理が必要な方

その他

  • リハビリ介入(嚥下訓練)も充実しています。
  • 感染対策室で陰圧室が設備されています。
  • 入院セットサービスの導入により、ご家族様の洗濯などの負担が軽減されます。

療養病棟

療養病棟は、急性期医療の治療を終えた後も、病院での医療提供の必要度が高く、療養を継続的に行う必要のある慢性期の患者さんを対象とした病棟です。
長期入院だけでなく在宅復帰を目指す病棟でもあり、患者さんの状態にあわせてリハビリなどを行い、在宅復帰・施設入所に向けた支援も行っています。