当院脳神経内科では眼瞼痙攣および片側顔面痙攣、痙性斜頸の患者様に対してボトックス(ボツリヌス毒素)による治療を始めました。
- 「まぶしくて目を開けていられない」
- 「片側の顔面がぴくぴくひきつる」
- 「原因不明で首が曲がっている」
などの症状にお悩みの方は一度ご相談ください。
診療日
眼瞼痙攣、片側顔面痙攣及び痙性斜頸
金曜日を除き診察を行っております。

診察・治療について
初回は診察を行い、治療の適応があると判断された場合は、後日あらためてボトックスによる皮下注射または筋肉注射を実施いたします。
※ボトックス注射は注文制となっており、患者様の同意取得後に発注いたします。そのため、診察当日の施行はできませんので、あらかじめご了承ください。

